胃ポリープ、胃癌

胃ポリープ、胃癌

消化器内科のこと

胃ポリープは胃の粘膜から発生する腫瘍で、広い意味では「がん」も含まれますが、一般には良性の隆起性病変を指します。
その多くは過形成ポリープ、胃底腺ポリープ、胃腺腫といった良性腫瘍ですが、胃腺腫のように将来的に「がん」を合併するものや経過を見て形態に変化があるものは悪性の可能性もあるため切除することがあります。

胃がんは胃の粘膜から発生する「がん」で、日本のがん罹患数では2位、がん死亡数では3位と、非常に多いがんです。
ピロリ菌の感染や喫煙などが原因といわれています。
治療は可能であれば切除となりますが、胃がんは早期のものであれば内視鏡で切除することが可能です。

ピロリ菌の除菌や定期的な胃カメラでの検診で胃癌は早期発見が可能です。ぜひ、定期的な胃カメラ検査をおすすめします。

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